多読のスタート [多読]
AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2011年 12月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2011/10/22
- メディア: 雑誌
わたしの多読のきっかけは、この『AERA Englidh』からでした。
出かけるときに駅で時間をもてあまし、中身を確認できなかったものの、「TOEIC400点から始める」なら大丈夫だろう、と購入しました!10月の終わりのことです。
複数のGRが紹介されていました。
そこで、とりあえず本屋さんに行って中身を確認。
本屋さんの洋書コーナー、ドキドキでした!
あちこち見て回り、GRのコーナーへ。
数冊購入して、初めて読んだGRは
『Through the Looking-Glass』(作者:LEWIS CARROLL)【1冊目】 鏡の国のアリスです。
Through the Looking-Glass: And What Alice Found There (Oxford Bookworms Library, Stage 3)
- 作者: Lewis Carroll
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Sd)
- 発売日: 2007/12/31
- メディア: ペーパーバック
レベルは3。
もっと低いレベルから始めようと思っていたのですが、中身を1ページほど読んで、読めそうだったの購入しました。
が、スピードをあげて読むことができません。
ゆっくり読めば問題ないのですが、スピードを上げると読み直さないと理解できなくなるのです。
Word count は 10,605。
今振り返れば、かなりの背伸びでした!
そして、気がついたことですが、非現実的な世界の話と言うのは、意味がとりにくいんですよね。
ちょっと苦労して読み切りました。
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